私は41歳女性、事務職です。
肌の乾燥に悩む私が実践して良かったことは、
セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸など肌本来が持っている保湿成分をしっかりと保湿化粧品を使うことで補うことですね。
また、
間違ったスキンケアをしないこと、
職場では小型加湿器を使用すること、
紫外線に気を付けること、
生活習慣の乱れや食生活の乱れの見直しをすること
などです。
保湿化粧品は本当に大切だなと実感しています。
セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸が入った保湿化粧品を使う
セラミドやコーラゲンなどは年を取ってくるとどんどん減少してくので、肌が乾燥してしまうんですよね。
だから積極的に保湿化粧品でこれらの成分を補うようにしています。
保湿化粧品を使う前は、口の周りや目の周りがいつもカサカサ乾燥していました。
メイクのノリが悪くて毎朝大変でしたし、少しずつほうれい線や目尻の小じわが目立ち始め、毛穴が開いてきて肌の老化を感じてきたんです。
このままではよくないと思いスキンケア化粧品の見直しをすることにしました。
保湿化粧品を使ったら、肌の内側からしっかりと潤うようになり、もちっとした肌に変化してきたのですごくホっとしました。
間違ったスキンケアをしないこと
以前、私はメイク落としや洗顔の時に肌をゴシゴシとこすったり、スクラブ洗顔や毛穴パック、ピーリングなどをたくさんしていたんですよね。
それが美肌につながると思っていたんです。
でも、これは間違ったスキンケアでした。
繰り返しているとどんどん角層が傷つき、水分が逃げやすい肌になってしまって肌がさらにカサつくようになってしまったんです。
肌につっぱりを感じるので、クレンジングや洗顔料の見直しをして、しっかりと乾燥肌のスキンケア方法について学びました。
職場では小型加湿器を使用すること
職場はすごく乾燥しているので、デスクに小型加湿器を置くようにすると肌の乾燥が気にならなくなり、メイクが崩れにくくなって良かったです。
紫外線に気を付けること
一年中紫外線対策を心がけるようにしたり、十分な睡眠をとること、キウイやいちご、みかんなどビタミンCや肉や魚など肌の保湿力を高めるタンパク質を積極的に摂るように食生活の見直しもしたんです。
するとすごくカサカサ気になっていた肌が、いつも潤うようになりました。
顔の乾燥が気になる場合は、1つだけ何かを変えるのではなくて、色々なことで見直しが必要になってくるんだなと実感しました。
生活習慣やスキンケア方法、食生活など色々な事を見直すことで、ずっとカサカサしていた肌が気づくとしっとりスベスベの肌に変わっていたんですよね。
これからも顔が乾燥しないように前向きに対策を続けていきたいです。
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